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【Apex】ウィングマンの使い方やメリット、デメリットを徹底解説!

2021-09-13

Apex Legendsにおけるピストル"ウィングマン"は火力が高く近距離でも遠距離でも戦える最強武器です。

ただ初心者には当てるのが難しく敬遠されがちな武器でもあります。

そんなウィングマンについて特徴や使い方を紹介していきます。

ウィングマンとは?

ウィングマンとは1発当たりのダメージが大きいかわりに、1マガジンの装填数が少ない上級者向けのピストルです。

相手に当てるのが難しいですが、当てられるようになると近距離はもちろん、中距離・遠距離でも使えます。

ADS時のレレレ速度が早く、脚などに当ててもダメージ減少が少ないことが特徴です。

ウィングマンを使うメリット

弾持ちが良い

フルオート武器のフラットラインやR-301カービンなどと比べて、単発の威力で戦闘する武器なので弾持ちがかなり良いです。

1~2スタック(60~120発)持っていれば充分終盤まで戦えます。

グレネードや回復アイテム、アルティメット促進剤を沢山持てる

他の武器と比べて弾持ちが良いため、バックパックに回復アイテムをたくさん入れることができます。

ブラッドハウンドジブラルタルのようなウルトが強力なキャラには、アルティメット促進剤を持たせる余裕も生まれキャラ独自の強みを生かしやすいです。

また、ウィングマンを持つことでグレネードを多く持てます。

ホップアップ"ブーステッドローダー"実装

ブーステットローダーは装着することでリロード速度が短縮され装弾数が増えるという効果があります。

※0ではない残弾数でリロードするときに限りこの効果が発動するので注意が必要。

ウィングマンを使うデメリット

近距離戦での戦闘が難しい

ウィングマンはブーステッドローダー装着時でさえも装弾数が少なく、弾速が遅いです。

また、連射速度も遅いため近距離での扱いが難しめです。

腰撃ち精度が低い

アップデートにより腰だめ精度悪化の弱体化を受けたため撃つ時はなるべくADSを行う事が重要です。

ウィングマンの当て方

見やすい武器スキンに変える

"無慈悲の翼"というレジェンダリースキンのアイアンサイトがかなり見やすいです。

スキンによっては連射時の敵の位置がかなり見にくいことがあります。

また、チャームをつけると敵を見にくいため基本的にチャームはつけないほうがよいです。

アイアンサイトで練習

個人的に1倍HCOGが一番当てやすいですが、アイアンサイトで撃つのに慣れた方がどんなときでも戦いやすいです。

特定のサイトに慣れてしまうと変な癖がついてしまうため、まずはアイアンで練習しましょう。

画面の中央を意識

高速連射しない限りはあまり偏差を考えなくて良い武器なので、画面の中央を意識してエイムを調整すると当てやすいです。

最初は身体に照準を合わせて撃つ練習をするといいです。

レレレ撃ちを徹底

左右に大きく移動しながら射撃する(レレレ撃ち)と被弾を抑えられます。

ウィングマンはADS時の移動速度が速いため、レレレ撃ちを極めることでより武器の強みを活かせます。

まとめ

Apex Legendsにおけるピストル"ウィングマン"について特徴とメリット・デメリットを紹介しました。

初心者はどうしても敬遠してしまいがちな武器ですが、グレネードを多く持てたり、1発のダメージが大きかったりするメリットがあるので練習してみてはいかがでしょうか。

相手に当てるのは難しいですが、連続で当たったときやダウンできたときの爽快感はどの武器にも勝ります。

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