Apex Legendsにおけるライフラインの使い方や立ち回りについて紹介します。
ライフラインはアリーナでも活躍できるキャラなので使い方をマスターしましょう。
ライフラインのアビリティ紹介
パッシブアビリティ 戦闘復活
味方がダウンした際に近づけば、蘇生を可能にするドローンを設置できます。
他のレジェンドと違い、蘇生中も自身で戦闘や回復ができる点が強みです。
戦術アビリティ D.O.Cヒールドローン
ヒールドローンを設置しその周りにいるプレイヤーの体力を継続的に回復させます。
1秒あたり体力5を回復する効果が20秒程度持続し体力を回復することができます。
アルティメットアビリティ ケアパッケージ
現在の装備に基づき、チーム内最低レア度より高いアイテムを搭載したケアパッケージを要請することできます。
(例えば、味方全員が青アーマーを装備しているとき、紫アーマーが一つ出現します。)
クールタイムは長めなので、アルティメット促進剤が余っているのであればどんどん使っていきましょう。
ライフラインの使い方
ダウンした味方を蘇生できるよう前線には立ちすぎない(アリーナ戦でも有用)
ライフラインの強みは味方を蘇生することなので味方から離れすぎないようにすることが大切です。
ダウンしたらすぐ蘇生してカバー用にヘイトをかってあげましょう。
また、蘇生したプレイヤーにシールド50+体力70を回復状態にできる金色バックパックは積極的に持つべきです。
味方が拾った場合も優先して金バックを譲ってもらうといいです。
アリーナ戦でも蘇生スキルが活躍するので味方のサポートポジションに立つとより活かせます。
蘇生後や激ロー時にはヒールドローンをたこう
自分や味方の体力がローになってしまったらヒールドローンを置いてあげましょう。
体力ゲージまで削られてしまったら、シールドセルやバッテリーを巻く前にドローンを発動することが重要です。
ウルト"ケアパッケージ"は貯まったらすぐ使おう
ケアパケは高級アイテムを手に入れられるので近くに敵のいない安全な位置で積極的に使いましょう。
ウルトが溜まる時間は長いですが、物資は味方にも譲る事ができるので有効なサポートアビリティです。
Apexの立ち回り解説で有名なまさとしさんがライフラインの使い方、立ち回りについて紹介しているのでおすすめ動画を貼っておきます。
ライフラインのオススメ武器構成
アサルトライフル+スナイパーライフル
ライフラインは前線に立つよりは味方の後方で攻撃や回復をするタイプなので中遠距離で撃つことが多いです。
そのため長物(スナイパー)やマークスマンを持ってチクチク攻撃するとダメージやキルを稼げます。
近距離戦用にはショットガンかアサルトライフルが適しています。
ただ長物武器でアーマーを進化させたら味方とアーマースワップをしてあげましょう。
前線で戦う味方キャラのサポート役を徹する事が大切です。
まとめ
ライフラインはケアパケを要請したりドローンで回復したり防御特化のレジェンドです。
初心者ではピックするプレイヤーが多い印象です。
蘇生やドローンをグッドタイミングで出せると味方にとって非常に助かる存在になれます。