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【Apex Legends】2,000ハンマーの取り方とコツ【PC PS4 Switch】

2021-09-04



Apexを初めて3か月ほど経ち、初めて2,000ハンマーを取ることができたので自分が心掛けていた立ち回りやテクニックを紹介します。

ハンマーバッジとは?

↑初めてのハンマーはヒューズでした

ハンマーバッジとは、1マッチで自分が与えたダメージ量によって獲得できるバッジのことです。。

獲得したバッジはロビーのレジェンド選択画面から装備可能です。

獲得条件が2000ダメージ以上と初心者にとって難しいため、強さのシンボルとして認識されることもあります。

ハンマーバッジはダメージ量によってが4つの段階に分かれています。

シーズン8からはプレイ中にダメージ量を確認することができるようになったため、あとどれくらいダメージを与えればいいのか分かるようになりました。


ハンマーの種類

  • 2,000ハンマー
  • 2,500ハンマー
  • 3,000ハンマー(縦ハン)
  • 4,000ハンマー(ダブハン)
しゅん
しゅん

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ハンマーの取り方

僕がハンマーを取るために心がけていたことを紹介します。

レジェンドのアビリティや特性を理解する

APEXが他のバトロワと大きく異なるのは、キャラ(レジェンド)ごとに独自のスキルや特性をもっていることです。

ハンマーバッチはエイムが良くなきゃ獲得できないと思っている方が多いですが、それは大きな間違いです。

例えば、ヒューズはパッシブアビリティの効果で1スタックにグレネードを2つ持てます。

(グレネードは、武器では攻撃が通りにくい遮蔽物の裏や建物内にいる敵にダメージを与えることができます。)

キャラごとの特性を理解することで独自の強みを活かすことができ、よりハンマーを取りやすくなります。

終盤まで生存する

初動ファイトを勝つことはダメージを稼ぐうえで大事なことですが、2,000ダメージ以上稼ぐためには終盤まで生き残ることが重要です。

特に縦ハンやダブハンを取るためには初動から最終盤まで戦い、勝ち続けることが必要になります。

また、味方が長く生存しているほうが自分も生き残りやすいです。

高所を取り、距離をとって戦う

ハンマーを取るにはキル数を稼ぐ必要はありません

有利なポジションから中・長距離からダメージを与え続け、回復させるのを繰り返すことでダメージ数を伸ばすことができます。

高所を取りやすいレジェンドは、ホライゾンヴァルキリー

スナイパー(SR)やマークスマンが得意な方は積極的に使いましょう。

SRが苦手な方は、好きな武器一つとショットガンを持つことをオススメします。

僕が初めて2,000ハンマー取れたときは"ランページ"と"EVA-8"を使っていました。

ランページやウィングマンは、遠距離にも近距離にも対応できるのでダメージ稼ぎにオススメの武器です。

ダウンさせたら確(定)キルを入れる

ダウンさせた敵に確定キル(オーバーキル)を与えたダメージもカウントされるため、余裕があるなら確キルを入れるべきです。(確キルは最大100ダメージ稼げます。)

味方が近距離戦で戦っているときは確キルに専念せず、応戦することで長く生存しやすくなるので応戦してあげましょう。

確キルを入れずに蘇生させるのもアリ

上級者の戦い方になるかもしれませんが、あえてダウンした敵を蘇生させることでよりダメージを稼ぐことができます。

コミュニケーションの取れるフルパで戦っているのであれば、そういう声かけも重要になります。

弾とセルを多めに持つ

特に長距離戦闘が長引く場合、被弾するダメージも大きくなるのでシールドセルやバッテリーを多めに持つことが求められます。

また、射撃回数が多くなるため控え目に立ち回るときよりも弾薬を多めに持ちましょう。

ちなみに僕が初めてハンマーを取ることができたキャラは、ヒューズです。

ヒューズはエイムが悪く、敵にダメージを与えるのが苦手なプレイヤーでもハンマーを取りやすいレジェンドです。



まとめ

APEXは2,000ダメージからハンマーバッジが獲得できます。

ハンマーは、たくさん戦闘する必要がありますが、キャラ独自の強みを理解し活用することでより簡単に取ることができます。

スナイパーが得意な方は、ホライゾンヴァルキリーで有利なポジションを取ってダメージを稼ぎましょう。

味方と連携し確キルを忘れず、終盤まで生き残ることができればいつか必ずハンマーを手に入れることができます。

-APEX, ゲーム